昭和11年〜昭和20年（1936年〜1945年）の主な出来事
昭和21年（1946年）
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日本国憲法公布（11月3日、翌年施行）
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戦後初の総選挙（女性参政権が実現）
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労働組合法施行
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公職追放が始まる
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闇市が各地に広がる
昭和22年（1947年）
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日本国憲法施行（5月3日）
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教育基本法・学校教育法公布（6・3・3・4制スタート）
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労働基準法施行
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二・一ゼネスト中止（GHQの指令）
昭和23年（1948年）
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太平洋戦争のA級戦犯7名処刑（12月23日）
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経済安定九原則が発表され、インフレ抑制へ
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政令201号（公務員のスト権制限）
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帝銀事件発生
昭和24年（1949年）
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下山事件・三鷹事件・松川事件（国鉄関連の三大ミステリー）
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ドッジ・ライン実施（超均衡予算）
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円の単一為替レート（1ドル=360円）決定
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中華人民共和国成立（毛沢東）
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湯川秀樹博士がノーベル物理学賞受賞
昭和25年（1950年）
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朝鮮戦争勃発（日本は特需景気へ）
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警察予備隊発足（自衛隊の前身）
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レッドパージ（共産党系労働者追放）
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金閣寺放火事件
昭和26年（1951年）
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サンフランシスコ平和条約調印
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日米安全保障条約調印
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ラジオ体操が全国に復活
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白井義男が日本人初のボクシング世界チャンピオンに
昭和27年（1952年）
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サンフランシスコ平和条約発効、日本の主権回復
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日米安全保障条約発効
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衆議院解散「抜き打ち解散」
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血のメーデー事件（皇居前広場で衝突）
昭和28年（1953年）
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NHKがテレビ本放送開始（2月）
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テレビ受信契約数が1年で数万件規模に
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台風13号による大災害（死者・行方不明者約2000人）
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朝鮮戦争休戦協定調印
昭和29年（1954年）
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自衛隊発足（防衛庁設置）
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ビキニ環礁水爆実験で第五福竜丸被ばく
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青函連絡船洞爺丸沈没（死者・行方不明者1400人以上）
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ゴジラ公開（特撮映画ブーム）
昭和30年（1955年）
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自由民主党結党（保守合同）
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日本社会党統一（左右両派が合同）
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高度経済成長の始まりとされる時期
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三種の神器（白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫）が家庭の憧れに
昭和11年〜昭和20年（1936年〜1945年）の主なヒット・愛唱歌
昭和11年〜昭和20年（1936〜1945年）は戦前・戦中期であり、流行歌はレコードやラジオ放送を通じて広まりました。この時代は戦意高揚歌や国策歌謡、また市井の流行歌・ジャズ風歌謡などが混在しています。
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東京ラプソディー – 藤山一郎
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男の純情 – 村田英雄（当時は新人名義）
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勘太郎月夜唄 – 小唄勝太郎
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妻恋道中 – 上原敏・結城道子
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二人は若い – 藤山一郎・渡辺はま子
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青春日記 – 藤山一郎
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すみだ川 – 灘康次
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海原の彼方 – 楠木繁夫
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いろは仁義 – 東海林太郎
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さくら音頭 – 音丸
昭和12年（1937年）
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旅の夜風 – 霧島昇・ミス・コロムビア
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上海の花売娘 – 藤山一郎
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支那の夜 – 渡辺はま子
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名月赤城山 – 東海林太郎
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梅と兵隊 – 灘康次
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麦と兵隊 – 上原敏
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青い背広で – 藤山一郎
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九段の母 – 東海林太郎
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里の秋（初期版） – 藤山一郎
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サーカスの唄 – 松平晃
昭和13年（1938年）
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愛国行進曲 – 中支派遣軍軍楽隊
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露営の歌 – 中野忠晴
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湖畔の宿 – 高峰三枝子
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雪の降る町を（原型曲） – 佐藤千夜子
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明日はお立ちか – 上原敏
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ハイキングの歌 – 灘康次
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戦友 – 林伊佐緒
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船頭可愛や – 音丸
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麦と兵隊（続篇） – 上原敏
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春の唄 – 藤山一郎
昭和14年（1939年）
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父よあなたは強かった – 小唄勝太郎
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燃ゆる大空 – 奉天少年合唱団
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同期の桜 – 陸軍戸山学校軍楽隊
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海行かば – 藤原義江
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暁に祈る – 伊藤久男
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愛国の花 – 渡辺はま子
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出征兵士を送る歌 – 東海林太郎
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紅屋の娘 – 美ち奴
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白虎隊 – 灘康次
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桜井の訣別 – 伊藤久男
昭和15年（1940年）
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紀元二千六百年 – 藤山一郎
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燃える防人 – 林伊佐緒
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旅姿三人男 – ディック・ミネ
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ほんとにそうなら – 松平晃
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若鷲の歌 – 灘康次
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誓いの二人 – 藤山一郎・渡辺はま子
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勇敢なる水兵 – 伊藤久男
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男なら – 林伊佐緒
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父子鷹 – 東海林太郎
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君の名は月 – 松原操
昭和16年（1941年）
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ラバウル小唄 – 灘康次
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出征兵士を送る歌（再録版） – 東海林太郎
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兵隊さんよありがとう – 渡辺はま子
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討匪行 – 陸軍軍楽隊
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海の進軍 – 伊藤久男
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南洋行進曲 – 藤山一郎
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しかられた仔馬 – 松平晃
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戦陣訓の歌 – 陸軍戸山学校
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九段の母（再ヒット） – 東海林太郎
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ハワイ行進曲 – 中野忠晴
昭和17年（1942年）
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勝ってくるぞと勇ましく – 伊藤久男
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加藤隼戦闘隊 – 陸軍航空隊
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同期の桜（再録版） – 伊藤久男・灰田勝彦
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男の誓い – 林伊佐緒
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海行かば（再ヒット） – 伊藤久男
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蛍の光（送別歌として） – 藤山一郎
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軍艦行進曲 – 海軍軍楽隊
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あゝ紅の血は燃ゆる – 灘康次
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皇国の母 – 松原操
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船乗りシャンソン – 中野忠晴
昭和18年（1943年）
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進め一億火の玉だ – 伊藤久男
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若鷲の歌（再ヒット） – 灘康次
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必勝歌 – 伊藤久男
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英国東洋艦隊潰滅 – 陸軍軍楽隊
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学徒出陣の歌 – 伊藤久男
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勇敢なる若人 – 林伊佐緒
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千人針の歌 – 渡辺はま子
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戦友よ安らかに – 灘康次
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兵隊さんのお嫁さん – 松原操
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船乗りの歌 – 藤山一郎
昭和19年（1944年）
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明日の希望 – 渡辺はま子
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祖国は我らのもの – 林伊佐緒
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さくら音頭（再ヒット） – 音丸
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戦陣の歌 – 陸軍軍楽隊
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大空の勇士 – 灘康次
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九段の母（再々ヒット） – 東海林太郎
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兵隊さんは笑ってる – 松原操
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進め海軍 – 海軍軍楽隊
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勝利の日まで – 伊藤久男
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若鷹の歌 – 林伊佐緒
昭和20年（1945年）
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敗戦後の「里の秋」（戦後歌詞版） – 藤山一郎
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港が見える丘 – 平野愛子
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東京の花売娘 – 岡晴夫
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リンゴの唄 – 並木路子
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蘇州夜曲 – 渡辺はま子・霧島昇
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胸の振子 – 灰田勝彦
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夜のプラットホーム – 二葉あき子
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星の流れに – 菊池章子
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君待てども – 笠置シヅ子
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銀座カンカン娘 – 高峰秀子
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